スピークス
Speaks vol.91
2012/10/20 スピークス
Speaks vol.91 <<メンタルコントロールは、ロジックとサイコロジカルを駆使!>> 前回は、怒る、キレるということに関して、 練習効果が下がるし、 人からの評価も落とすので、 やめたほうがいいという内容をお …
Speaks vol.90
2012/09/19 スピークス
Speaks vol.90 <<なぜ、怒るのか?>> 人はなぜ、怒るのでしょうか? 例えばテニスの練習で、ミスをしたとします。 このとき、「クソーッ」といって怒りをあらわにする人がいます。 あるいは、口に出さないまでも、 …
Speaks vol.89
2012/08/22 スピークス
Speaks vol.89 <<動機は不純で構わない>> 前回は、気が入っておらず、 試合に出るのに「負けにいくプレー」をしている人が、 潜在的にとてもたくさんいるというテーマの話をしました。
Speaks vol.88
2012/07/21 スピークス
Speaks vol.88 <<あなたもきっと、「負けにいくプレー」をしている!?>> 調子が良くないときというのは、どうしてもあります。 「いつもいつも絶好調!」というほうが異常(笑)。 かくいう自分も、直近の試合を振 …
Speaks vol.87
2012/06/25 スピークス
Speaks vol.87 <<商品と商売の違いにみるテニスの勝ち方論>> ポイントを取るためにはどうすればいいかを考えることは大切だけど、 ゲームを進めていく上では、積み重ねが必要。 特に、流れを意識していないと、た …
Speaks vol.86
2012/05/23 スピークス
Speaks vol.86 <<テニスの話と勝負の話>> 「試合に勝つ」と一口に言っても、 勝てる人というのは非常に少ないのが実際です。 8人がエントリーする試合に出たら、最終的には7人は負ける。 その試合で勝ち切れる …
Speaks vol.85
2012/04/15 スピークス
Speaks vol.85 <<問題意識の重要性>> テニスを始めて少し打てるようになると、 今の自分に満足してしまうということが、よくあります。
Speaks vol.84
2012/03/23 スピークス
Speaks vol.84 <<練習したことが試合でできないのはなぜ?>> 練習ではテーマを持ってあるショットの打ち方を学んだ。 さて「ゲーム形式です」となったときに実際にプレーしてみると、 練習でやったことが一切飛ん …
Speaks vol.83
2012/02/24 スピークス
Speaks vol.83 <<視野の広さは思考の広さに通じる>> よく、色んなものの考え方ができない人のことを 「視野が狭い」というふうに言いますが、 視野が狭いとは、思考の幅が狭いのと同様に、 実際に目に映る視野の …
Speaks vol.82
2012/01/27 スピークス
Speaks vol.82 <<テニスを通じて脳を活性化!>> フリーの乱打なら、100球打っても疲れないのに、 「20往復続ける」という条件を与えると、ドッと疲れるという人がいます。 これは一体、なぜでしょうか?