スピークス
Speaks vol.101
2013/08/26 スピークス
Speaks vol.101 <<手段を目的化していないか?>> 何らかの資格を取るのは、手段です。 資格を手段として、 仕事なり、生活なりを充実させるのが目的です。
Speaks vol.100
2013/07/25 スピークス
Speaks vol.100 <<試合は、ショットを通じた自分と相手とのコミュニケーション>> 前回は、「聞いて」「聴いて」「訊く」という話を、 テニスレッスンの現場を具体例として挙げ、説明しました。
Speaks vol.99
2013/06/23 スピークス
Speaks vol.99 <<「聞いて」「聴いて」「訊く」>> あるビジネス書に、 「聞いて」「聴いて」「訊く」という話がありました。 同じ「きく」にも3段階あるというのです。
Speaks vol.98
2013/05/30 スピークス
Speaks vol.98 <<得手不得手に偏りがある人へ>> フォアハンドもバックハンドもボレーもサーブも、 ショットの種類を問わずテニスの技術は、 自己採点で60点はあることが理想です。
Speaks vol.97
2013/04/24 スピークス
Speaks vol.97 <<苦手を克服するには?>> 自分にとって苦手意識があり、 うまくできないと思っていること、 誰しもひとつやふたつは、あるかもしれません。
Speaks vol.96
2013/03/22 スピークス
Speaks vol.96 <<労力の配分をバランスよく!>> とにかく頑張ればいい、というほど、テニスは簡単ではありません。 どのように頑張るかが、大切。
Speaks vol.95
2013/02/20 スピークス
Speaks vol.95 <<思い込みの枠を外そう>> ドロップショットばかり打って、嫌な性格と言われる。 つないでばかりだと、慎重な性格と言われる。 すぐにバーンと打ってミスすると、我慢強くないと言われる。
Speaks vol.94
2013/01/24 スピークス
Speaks vol.94 <<逆算のススメ>> 年も改まり、読者の皆さんも心機一転、 「今年はやるぞ!」という気持ちでいるのではないでしょうか?
Speaks vol.93
2012/12/20 スピークス
Speaks vol.93 <<つらいときほど、学びがある>> あなたはテニスがうまくならないといって、 今、つらいと感じていませんか? そうであるならば、チャンスです!
Speaks vol.92
2012/11/17 スピークス
Speaks vol.92 <<もがき具合が力になる!>> 錦織圭選手について、あるテレビ番組が特集していました。 彼の強さの秘密は、「メンタル」だと言います。 幾度ものケガから立ち直ることで、メンタルが強化され、 今の …